6月3日、製品が出来たとの連絡があった。
スイケンのオフィス届くのは6日ごろだという。
それに加えて、
発注分を超える製造分の支払いの請求が来た。
たとえば、
100枚の生産を依頼した場合
失敗分などを考慮してカットソーなどの簡単な縫製の場合は数着分(5%程度)
複雑な分に関してはもう少し多めに作るらしい。
各サイズ、各カラーでそれが発生するので
それを依頼側が買い取るかどうするかは、
依頼主と工場側との話し合いだという。
(もちろん、かならず買い取る必要があるところもある。)
たとえば
白でS/M/Lの合計で100枚頼むとすると
S2枚・M2枚・L2枚など
(気分なのか、何かの基準に沿うのかは不明)
この余分着数(数着増える分)に関しては特に問題がないので
以前にその話をされたときに、「買い取る」と話していた。
全部で25着程度。
(1枚1,200円程度として約30,000円)
その分を追加費用として指定の銀行口座に振り込んだ。
ちなみに、買い取らない場合は
縫製工場内で処分(作業員に売ったりなど)されるらしい。
ただ、奇抜なデザインだとだれも着れないので
工場側は廃棄するしかないらしい。
到着したら、すぐにまずは枚数を確認して
撮影を早急にしなくては。