今日は朴さん(花株式会社の営業副部長)の紹介で
洗濯ネームタグの業者の人の連絡先を教えてもらった
本当は、花株式会社で発注する分と一緒に
王工場長のところで作る服の洗濯ネームタグも発注してほしかったのだが
朴さん曰く
「花株式会社で手配ができるのは花株式会社に発注している分だけ
ただ、紹介という形で業者の連絡先を教えることはできます。」
ということだったので
洗濯ネームタグ業者(ここでは「符料株式会社(仮名)」としておく)の
携帯番号と担当者の名前を教えてもらった
「担当者の劉さんは、中国語か英語が話せます。少しだけ日本語が話せます」
ということだったので日本語に頼りっぱなしだった私はすこし躊躇してしまった
しかし、すでに朴さんから劉さんへ事前連絡があったらしく
劉さんの携帯にメールを送ったらすぐに電話がかかってきた
少し電話で話したのだが
中国なまりの英語で正直相手が何をいっているのか全然わからなかった
(久々に中国の人の話す英語を聞いた気がした・・・)
そこで、「メールで少しやりとりをしましょう。」と伝えると携帯にメールが来た
しかし、今日は符料株式会社の退勤時間間近に連絡を取り合ったため
「続きは明日」という事になった
実際に会って話をする必要がどちらにしても必要なので
今週、時間を取って一度会社を直接見に行きたいと思っている
そのときには今日取りに行ったスーツの初舞台になるのだろうか
(シャツも靴もネクタイもまだないが・・・)